COLUMN

【既卒のあなたへ06】全てを学びにする

ポジティブなこともネガティブなことも大切な経験

毎日、様々なことが起こります。

良いことも悪いことも。
嬉しいことも嫌なことも。
楽しいこともイライラすることも。

それら全て、あなたの人生をより豊かにしてくれる大切な経験です。
ポジティブなことは、気分もいいので、自然と学びになることが多いのですが、ネガティブな感情の時こそ、学びにする力があなたを大きく成長させてくれます。

何か失敗してしまった時、誰かに苛立ちを感じた時など、どうしても感情に引っ張られがちです。そこで自分を責めたり、相手を責めたりしているだけでは何も生み出しません。
そこからどう考え、どう行動するかでその体験は学びになっていきます。

例えば、遅刻。
遅刻してしまって、自分を責める・・。「どうして寝坊してしまったんだろう。どうして場所を間違えたんだろう。」その場の感情です。
そこで次に絶対遅刻しないために「目覚し時計を増やす、支度を早く終えられるよう荷物や服装は前日に完璧にしておく・・・」と何をすべきか具体的に考え、実際にそれをその習慣から実行していくからこそ学びになります。
そうやって経験を次に活かしていくことがとても大切なのです。

それでは、こちらはいかがでしょうか?

お客様に理不尽に叱られたり、会社の先輩からの指示・後輩からの報告が不明瞭で仕事が上手くに運ばなかった時、アドバイスが耳の痛いことであったりする時。
これらはとかく、相手のせいにしたくなる事例です。
「自分はきちんとやっている」「相手が〜やってくれないから上手くいかなかった」「そんなこと言われたくない」
そのように感じるのではないでしょうか?
人間ですから、怒りや憤りを感じることは当たり前です。
だだそこから、一歩冷静になる別の視点も持ってみましょう。

「やってくれない」というのは本当にそうなのでしょうか?
あなたができることは本当になかったでしょうか?
相手に何か求める前に、相手にしてほしい行動をしっかり伝えたでしょうか?
あなたはすべきことをきちんとしていたでしょうか?

ここで、【相手が〜】ではなく【私に出来ることが他にはなかったか】という視点で考えられる人は、誰かのせいにせずに自分の学びにしていきます。

〜失敗も成功の元〜この精神でどんどん成長していけるのです。


もちろん、自分の行動や考え方に自信を持って入ることも、とても大切なことです。卑下して考えることをお勧めしているわけではありません。

世の中には様々な考え方、価値観があり、人との出会いや物事に向き合った時の経験から、違う視点を学ぶということもとても大切だと思います。

私もいまだたくさんの失敗をし、まだまだ学びの途中。
頭と心を柔らかくして、柔軟に考えられる思考を手に入れたいと考えています。

皆様も是非、たくさんの経験から心豊かな感性を手に入れていただきたいと思います。


関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

PAGE TOP