COLUMN

【既卒のあなたへ05】思いを言葉にする

何を伝えたらいいのか分からない・・

あなたは自分の言葉で伝えることができますか?

CAになるにあたって、自己分析をし、企業研究をし、エントリーシートに想いを綴る・・・この一連の流れの中で、自信を持って想いを言葉にできているでしょうか?


ご相談を頂くクライアント様の中にも、『自分の言葉』というものに引っかかり、思うようにエントリーシートが書けない、面接で答えるべきことがおもいつかないという方も少なくありません。


自己分析というと、難しく考えてしまうかもしれませんね。
かくいう私も、20歳の時には自己分析らしい自己分析はしていませんでした。
私が就職活動に向けて行っていたこと。
それは、『様々なことから何かを感じる』『自分のこと(感じたことを)を話す』
これって日常で行っていたことです。文字にするとそんなに難しいことではありません。ですが、自己分析に悩み、企業研究で何を研究すれば良いのか分からず、ネットの情報で迷子になってしまう方は、この2つに課題があることが多いように感じます。


『物事に対して感じたことを言葉にすること』


日頃から、物事を自分事として感じ、考え、それを誰かに伝える。
これはとても大切な事です。

ところが、毎日は、感情を動かさなくても過ごしていけます。
特に辛いこと、大変なことは避け、楽しいことは深く考えないと言うこともできます。人との衝突を避け、自分の意見を伝えるより相手に合わせて、協調性のある自分であると思い込む・・・。

ところが、この感情に触れることを避けて生きてきたことが、就職活動の際には大きな障害になります。

日頃の『様々なことから何かを感じる』『自分のこと(感じたことを)を話す』
この繰り返しが、価値観としてあなたという人をを形作っています。

就職選考でよく尋ねられる『価値観』

あなたの考えの元になる、想いや感情をあなた自身がしっかり掴んでおかなければ、エアラインに選んでいただく【あなたの人となり】を伝えられるはずがありません。


エントリーシートを書き始める前に、あなたに必要なこと。
それは、『感じること』

今日、どんなことをしましたか?
今日、どんなものを見ましたか?
今日、誰と過ごしましたか?
今日、何をしましたか?


そして、その時あなたは何を感じましたか?


どんなものを楽しいと思ったのか?
どんなことが悲しかったのか?
どんなことが悔しかったのか?
どんなことが辛かったのか?
どんなことが嬉しかったのか?

心の感度が凍っていては、人=お客様の感情なんて汲み取ることはできません。

ですが、意外にも、CAを目指していても凍っている方は多いものです。

ーあなたが最近、感動したことは何ですか?ー
この質問に悩んでしまうあなたは要注意かもしれません。



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