COLUMN

CAらしさの罠にはまっていませんか?

あなたは面接の時、こんなこと言ったら落とされるかな?と言葉に詰まった経験はありませんか?  

これってCAに向かないって思われるんじゃないかな・・・ていうバリア・・・ 感じていませんでしたか?  

CAらしくあるべきという価値観。  


今日はその『CAらしさ』の罠についてお話しします。   

  クライアント様と面接対策をしている時、こんなシーンがよくあります。
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Q『最近感動したことは何ですか』 
A『・・・・・・・・えーっと・・・・』 

Q『 ANAの強みは何だと思いますか』 
A『・・・・・・・・・・・・』

 __________________ 

沈黙が続くパターンです。

でもこれって、実は頭の中で言葉はたくさん出てきているんですよね。 
(中には、本当に頭の中に言葉が浮かばない方もいますが) 

実は、ご本人の心配とは裏腹にきちんとその人らしい答えを持ち合わせている場合が多いのです。 

 でも、ここで『CAとしてこんな答えしたらダメなんじゃないか』『CAに向いてないって思われるんじゃないか』ってCAに対するイメージや価値観に当てはめて考えてしまうから その枠にはまらない、またはまらなそうな答えは言葉を飲み込んでしまうんです。   

 そこで『今浮かんだことを、(まずその価値観を横に置いて)話してみて』とお伝えすると、すらっとお話されるのです。  

    面接官によく見せよう=CAらしい私をアピールという考えも必要です。  
でも、その考えに囚われ過ぎて

 ◻︎自分の考えを人に説明できない➡︎考えがない、浅い人

◻︎切り返しが上手くできず会話にならない➡︎コミュニケーション力が低い人 

という面接状況ではそれこそ、CAとしてお客様とコミュニケーションをとる上で問題ありと判断されてしまうのではないでしょうか?  

 このCAらしさの罠、CAへの思いが強い方は要注意です。 

  頭に中で憧れとして感じている方はCAとはこうあるべき、という姿がガチガチに固まっている場合があるのでその傾向にあるのかなって思います。

  現実、CAにも様々な人間がいます。様々な経験をされていて、様々な価値観への理解がある方がとっても魅力的です。 そんな方は、きっと、お客様とも、面接官とも、誰とでもどんな話題でも、会話として何かしらコミュニケーションを返すのではないでしょうか? 

  頭に浮かぶことは日頃からの思考、感じ考えていることです。
言葉が浮かばない方はここを強化していってください。  言葉が浮かぶ方は浮かんだ言葉を、その場の状況に合わせて会話に上手く乗せる練習をしましょう。   

来年の新卒・既卒選考で慌てないよう、今のうちから習慣化していってくださいね。     

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