COLUMN

CA選考の本質を知る

2019年、CAアカデミーとして初めての新卒採用時期を過ごしているCA’s precious Style Academy

選考実績としてはまだまだなアカデミーですが、結果が出てきているのは

CA選考の本質をしっかり押さえているから・・・・

ANAの動画選考やJALの設問方式変更など、今年は選考方法に大きな変化が見えてきました。もしかしたら面接方法も例年とは違うこともあるかもしれません。

だからといって変更内容に振り回されて、一喜一憂するのは大変なことです。

でも、選考の本質をしっかり押さえていれば、もう振り回されることはありません!

 CA選考の本質について、今日はお話ししたいと思います。

客室乗務員の選考について、多くの方は、

「どうやって答えようか」
「どう答えたら正解なの?」
「こんなこと言ったら採用してもらえない?」

と答えを求めがちです。

ですが、多くのコンサルティングの方がおっしゃっているように、

選考の受け方に『正解なんてない』

のです。(もちろん、ビジネスマナーレベルのことはありますよ)

一つ一つ答えを探していたら、いくら時間があっても足りません。
100問100答もそうです。

ここで選考の本質を確認!!

それは・・・
【あなたが、そのエアラインのCAとしてお客様に価値を提供できるか】

当たり前のことですが、実は忘れがちです。


価値あるCAとしての、未来をしっかり持っていること。そして、それを実現できる人

ここ、しっかり押さえてほしいと思います。

ESエントリーシートの設問や面接の質問、ふるまい・・・など全てのあなたが考えておくべきポイントは以下3つです。

*そのエアラインにとって価値あるCAとはどんな人?
(その人はどんなスキル・価値観がある?)

あなたはどんなことをしてお客様に喜んでいただきますか?
(活かせるスキル・価値観は何ですか?)

その結果、会社を喜ばすことができますか?

この3つを伝えることができるレベルまで、しっかり考えておくことが本当に大事です。

ここをしっかり考えられている方は

エントリーシート作成でも面接練習でも
自信を持って答えられる様になっています。

《面接の設問例》

□大学では〜を学ばれていますが、学んだことで客室乗務員になってからも活かせると思うことは何ですか

□会社で働くことで得たことと、それをどう活かせるかをお話ください

□留学に行ってみてどうでしたか

□ご自身の強みを活かして、客室乗務員としてどのようにお客様と接していきたいですか

□これまでに一番つらい、困難であると思う経験はありますか
また、もしそのような経験があればどのように乗り越えたかお話ください

□自己啓発に取り組んでいることはありますか

上記の質問例は、全て3つのポイントを言葉にできていたら説明できます。

*エアラインの欲しい人材のスキルと自分の今まで(学校・会社・留学・挫折)学んできたスキルがマッチングする

エアラインの欲しい人材が未来のためにどんなスキルを身につけるべきかと自分の学びたいことととのマッチング

etc

(※エアライン側の希望に無理やり合わせて、本来自分にはないものを盛り込むことは必要ありません。あくまで自分の中にあるエアラインとのマッチングポイントの探し出しです)

また「他社と比べてANA/ JALの強みはなんだと思いますか」この様な企業研究をした上で答える質問も実はあなたの価値観が反映されます。

どんなことに感動して
どんなことが嫌だと感じて
どんなことが心地よいと感じて
どんなことが素敵だと感じて
どんなことがよくないと感じるか・・・など。

これらは自分フィルター=あなたの価値観

『自分フィルターをきちんと持っておくこと=日頃からの自分の感じる力+それを言葉にする力』

これがとっても大切です。

そのフィルターを通してエアラインの魅力、良い点、悪い点を感じること
▶︎言葉にして伝える

としていくのです。

ESを書くにあたって質問をさせていただくのですが、これに答えられない、言葉にできない方が本当に多いです。
このフィルター=価値観をしっかり言葉にできないと機内でお客様との会話も弾みません。お客様の心の声に気づくこともできません。
おもてなし、サービスなんてできないのです。

面接までに、いきなりこれらがさらっと出来る様になるのは難しいかもしれません。習慣ですから。
でも、今、この記事を読んでくださった方は、少しでも意識して過ごすことで効果が表れてきます。ぜひ今日この瞬間から習慣にしていきましょう!

【自分フィルター=あなたの価値観を言語化する】

________________________

そしてもう一つ、大切なポイントがあります。
それは素直さ。

自分のことを過剰によく見せる必要ありません。

分からないことは分からない。考えたことがないなら考えたことがないと素直に答える飾りすぎないこと。

もちろん、分からない、知らないとそれだけにしないで、
「これから、〜のように行動してしっかりお答えできるようにしていく」と前向きに努力する姿を見せることは必要です。

 【あなたが、そのエアラインのCAとしてお客様に価値を与えられる人である】それを伝える選考。

笑顔もふるまいも、答え方、話の聞き方、話の入り方もおのずとあなたらしい答えが出てくるはずです。

あなたらしさをしっかり味方にする!自信を持って!
それが内定に続く道です。

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