COLUMN

旅上手になるホテルのすごし方

CAがホテルに着いたら最初にすること

フライトを終えてホテルに宿泊し、次のフライトに備えることがあります。
エアラインの状況にもよりますが、国内線やアジア路線の場合24時間無いこともあります。そんな短いステイ時間の中で、CAがまずホテルの部屋に着いたらすることは何だと思いますか?

 

それは
自分の部屋の環境を整えること】

 

◇部屋に入ると入り口付近にスイッチがあるので、エアコンを調整します。

アジアの国ではエアコンが寒いくらい効いているので、切りたくなりますが、害虫の侵入を防ぐためにもつけたままが良いとのことです。アメリカやヨーロッパでは暖房機がシンプルな機能(古い?)で音も大きかったり、風が強いこともあります。程よい室温にセットすることが肝心となります。

◇ホテルの部屋はとてもエアコンなどでとても乾燥しているので、加湿します。

機内の乾燥で疲れている喉、目、肌。部屋ではなんとか回復したいもの。
加湿器を借りたりバスタブにお湯を張ったりするのですが、その場合注意が必要なのが、

*火災報知器が湯気に反応してしまうこと
*バスタブにお湯を出しっぱなしにしたまま疲れて寝てしまいお湯が溢れてしまうこと。

どちらもホテルの大変ご迷惑をお掛けしたり、場合によっては弁償になるので注意が必要です。

◇スーツケースを広げて、洋服類をハンガーにかける・荷物を使いやすい場所に配置します。

滞在時間が短い場合は広げすぎると片付けるのに時間と手間がかかるので、使いやすくコンパクトにセットする方法を各自が見つけています。ポーチを機能的なものにしてみたり、スーツケースの中を上手に仕切ってそこから直接取れるよう工夫したり。CAが収納上手になるのはそのためです。

こんな感じにベーシックな環境を整えたら、
あとはもっと快適に、そして楽しく過ごせるようにしていきます。

ホテルのフリーWi-Fiで映画や音楽を楽しんだり、お気に入りのアロマオイルをほのかに香らせたり。
(香り物はほのかにが基本です。その部屋を次に使う方への気遣いや、エアコンなどで他の部屋と空気が繋がっていることもあるので他の方が不快にならない程度にしましょう)

持参したお茶やコーヒーでティータイムを楽しむ
ホテルのティーセットは、あまり美味しいとは言えないものもあります。その土地で買ったパック式のお茶を飲んでも楽しいし、お気に入りのものを持参しても良いですね。

◇湯たんぽやホットアイマスク、足湯で体を温めてリラックスする。
緊張状態にあるフライト。ほっこり体を温めて緊張をほぐすと、とてもリラックスできます。

ふかふかのベッド、さらりとしたシーツに身を沈める
実はこれが一番なのかも。疲れた体、時に部屋に入ってすぐにベッドに倒れこむこともあって、気づくと制服のまま数時間経っていたなんていうことも・・・。それだけ疲れているってことですね。
海外は枕が高く大きいため寝苦しいこともあるので、バスタオルなどで低い枕を作流など工夫が必要な場合も。
日本のホテルは枕が選べることもあるので、次の乗務のため快眠を選びます。

短い滞在時間だからこそ、快適に・・・。
旅上手になるヒント見つかりましたか?

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