COLUMN

心に残る笑顔とは〜笑顔美人の作り方

笑顔って誰の為?

先日行ったホテルラウンジ。
マネージャーらしき方に案内されて席に着きました。
笑顔で、丁寧かつ必要なポイントを押さえたサービスは心地よく、気持ちよくお客様をお迎えすることが出来ました。ところがその後、テーブルを担当してくださった方は全く笑顔がなく業務的。
同僚たちとは笑顔で楽しそうに話をされている様子を見て、とても残念な気持ちになりました。

なぜ、残念だったのか?

ホテルのラウンジには様々お客様がお越しになり、それぞれがゆったりとその場の空間を楽しんでします。仕事での打ち合わせや大切な方とのティータイムなど大切な時間です。
そこに働くスタッフは、その時間をゆったり過ごしていただけるよう心を配ります。
それは洗練されたインテリアであったり、その場にいるお客様の雰囲気もありますが、スタッフの配慮でいかようにでもなります。
そのスタッフに笑顔がないと、声をかけるのにも不快な気持ちになりますし、何より寛げません。スタッフ同士で笑顔で話すことが悪いのでありません。お客様に対する表情とのギャップに違和感を感じるのです。楽しく働くのは良いことです。是非その雰囲気をお客様にも向けて欲しいとお思います。

日本のサービスの良い点は、『笑顔』がベースであるということ。

日本では、ファストフード店やカフェでも笑顔はよく見かけますが、海外では、店員が笑顔で接客するという視点はあまりありません。だから日本人が海外旅行に行くと「店員が愛想がない」「なんだか怖かった」という感想を持つのではないでしょうか?


日本では昔から『おもてなし』の感覚が育っているので、多くの接客業では当たり前のように『笑顔』の大切さが教育されます。
ところが最近は、外資系のブランドなどで海外流サービスのやりとりが目につくようになり、『笑顔』がないサービスを受けることも多くなってきました。

笑顔はその場にいる相手に対するもので、相手に安心感を与える大事な要素です。

そのことを大切に感じて来た日本人だからこそ、小さな気づきや思いやりを持っていたのだと思います。
その場にいる人が安心して過ごせるような雰囲気づくり=関係性を作れること。それがホスピタリティの基本なのです。

ところが最近の接客業の現状・・・。
海外ナイズされずに日本の良さを忘れずにいたいと思います。

笑顔で接客するには

【常に笑顔でいられる笑顔美人ポイント】
①仕事を心から楽しむ

②お客様に興味を持つ

③自分の笑顔ギャップに気づく

▶︎仕事が楽しくなければ笑えないというのはプロ意識が低い証拠。
もちろん、全部の仕事が楽しいなんていうこともないですよね・・・。でもプロは心から楽しんでいます。
どんな仕事でも何かしら楽しめるポイントがあるはず。辛いこと嫌なことの中からも学べることはあります。成長できる機会をもらってると思ったりしながら上手に見つけましょう!

▶︎お客様どんな方なのか、よく観察して。何を求めていらっしゃるかは観察力×想像力で。
シチュエーションによってはお話ししても良いと思います。
まずはお客様を知ろうという心が大切です。

▶︎自分では笑っているつもりでも、意外と周りは笑顔でいると認識していないものです。
鏡や動画などでご自身の笑顔を確かめてみてください。
それと、笑顔でいる方も要注意!!実はふとした時に笑顔が消えて真顔になっている時があります。作業に没頭している時、バックヤードに戻る時・・・大丈夫ですか?

あなたの笑顔はいかがでしょうか?
今一度振り返ってみてください。

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