COLUMN

CAになる為に資格はいるの?

資格は何の為?

エントリーシートや履歴書の資格欄に『秘書検定』『手話』『サービス介助士』『ソムリエ』など何か資格を書きたいと思う方は多いのではないでしょうか?
CAらしい資格を取っていれば選考に有利と考えて、大学生活や会社勤めの忙しい合間に闇雲に試験を申し込まれたりしていませんか?

実際、機内でビジネスマナーに沿ってふるまえることは基本ですし、手話でコミュニケーションを取るなどのお身体のご不自由な方へのサービス、お食事にあうワインでお客様にお寛ぎいただくことは大切です。もちろん、資格自体は素晴らしいものです。知識があれば、より深くお客様に『おもてなしの心』をお伝えすることができると思います。

ですが、本当に必要と思うものを、きちんと自分なりに考えて取られることをお勧めします。

就活の為だけに資格取得するのではなく、その後の仕事や人生にどう活かしていけるのか、どんな想いがあって勉強しようと思ったのか考えて選択するのです。
学生の方々とお話ししていると「とりあえず秘書検定」「手話もいいかも・・・」という考え方に遭遇する時があるからです。

本当に必要な資格とは

では、本当に必要な資格とはいうのは何でしょうか?

それはTOEICなどの『語学レベルを表す資格』

各エアラインからは応募条件に明確にTOEIC〇〇点以上や同等レベルなどと表記があり、一定レベルの語学力が求められています。ですので、ここは頑張ってレベルに引き上げることが必要になってきます。

受験したことがないという方は、ぜひお早めにトライしてください。

2020年の東京オリンピック開催に伴い、たくさんの海外からのお客様をお迎えする日本。
各エアラインも路線拡大をしたり便数を増やしたりとそれに向けて準備を進めています。
そんな中、言語の違いでサービスに不平等があってはいけません。日本のお客様も海外のお客様も、機内でゆったりお過ごしいただかなくてはならないのです。

だからこそ、英語の関しては一定レベルの線引きがあります。
これは、一流のサービスを提供する側としてのベーシックですので、なんとかクリアして欲しいと思います。

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